ダイジニサレテル
新学期ですね。新生活をスタートされた方、おめでとうございます。
我が家の双子は小学4年生になりました。入学ほどのインパクトはありませんが、それでもちょっとフレッシュな気持ちになりますね。小学校も折り返し・・・と思うと、感慨深いです。
さてさて、春休みのある日、マーヤが話の流れで、こんなことを言ってくれました。
「私たちはパパとママに大事にされてると思うよ」
なんと・・・嬉しい一言ではないですか。
「お洋服も買ってくれるし、ご飯だって毎日食べさせてくれるし、学校にも行かせてくれるし、旅行にも連れて行ってくれるし、それに・・・いつも私たちのこと考えてくれてるってわかるもん」
サーヤも横でうなずいてくれました。
親としては、これ以上に嬉しい言葉はないですよね。
私が親にしてもらったように子どもに愛情をそそいでいきたい。親の愛はいつも一方通行でいい、といつも思っていましたが、やっぱりこんな言葉をかけてもらえると心がほわーっとしてきます。
いつのまに、こんなことを考えることができるほど成長したのか、その成長も嬉しいです。
ありがとう。ママはさーちゃん・まーちゃんのママとして、まだまだ頑張るよ。
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