ウン○検診
それはたいてい、休日の午前中・・・
「ママー、来てー!」
自宅の一角から私は子どもたちに呼び出されます。
かけつけると、そこはトイレ。
「わー、すごいねー!」
私は決まって絶賛します。
「すごいバナナウン○だねー」
あまりにすごい大きさのウン○が出たり、記録的な長さのものが出たり、変わった形が出たりすると、誰かに見せたいのでしょう。ちょっとだけわかるような気がする。
でも双子も今年の春から小学3年生。いつまでこうやってウン○検診をさせてくれるのかなぁ。中学生の娘に言われても困るけど。
気がつくと、いつのまにか呼ばれることがなくなるのでしょうね。
ちなみにウン○の時はさすがに一人でトイレにこもっているようです。二人で入ると気が散るのでしょうか。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
(爆笑)トイレまで二人で行く…ということはさすがにないんですね!気が散る、かぁ。可愛いですねえ~~
投稿: シーラカンス | 2009年3月 9日 (月) 19時44分
あらら、ウン○検診とは、、、
前の記事のように、そこまでは、一緒に行かないんですね
投稿: sakura | 2009年3月15日 (日) 09時29分
シーラさん、いらっしゃいませ。
「小」の時は二人で入っていることが多いのですが、「大」はさすがに・・・?でも、どちらも長いです。
sakuraさん、いらっしゃいませ。
長男・ルークですら、「大」をしている時は見られるのをいやがります。いつも見てみないふりをしています。双子もそのうちに気がつくと、一緒にトイレに行くことがなくなるんでしょうね。
投稿: komaru | 2009年3月16日 (月) 00時13分