サーヤが飲み込んだトンデモナイものの正体は・・・
先日からサーヤがノドの奥にできたオデキのようなものを何度も飲み込んでいると「双子日記」に書かせていただいたところ、静岡のアケさんから貴重なコメントをいただきました。
その正体は・・・「膿栓(のうせん)」だそうです。
早速、Wikipediaで調べてみました。
ありました、ありましたよ。喉の奥の写真にビックリ!サーヤのノドの奥と同じ状態です。そうそう、この白いポチっとしたもの。
「膿栓」って誰にでもあるものなんですって。細菌の死骸や食べ物のカスなどが固まったものだそうです。これ自体は人体に影響を及ぼすことはないそうです。
ただし、潰れると強烈に臭いそう。別名「臭玉(くさだま)」とも呼ばれているそうです。
サーヤにはくれぐれも指などで潰さないようにと言いました。咳やくしゃみをしたハズミにポロっと出てくることもあるそうです。さすがに尻もちをついて出てくるとは書かれていませんでしたけど。
でも、飲み込んでいたのは確かだったんですね。体に悪いものではないと知って安心しました。
ブログに書いてみるもんだなぁとつくづく思いました。アケさん、本当にありがとうございました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント