プーのピーのペーのパーの
「プーの、ピーの、ペーの、パーの」
これはマーヤが時々つぶやく言葉です。幼稚園の年長さんぐらいから言い始めたでしょうか。
なんだか胸の中がもやもやっとして、ちょっぴり甘えたい時に私の前でつぶやくようです。
こういう言葉にならない気持ちとか、心の状態ってありますよね。親にどうぶつけていいかもわからない時って。
マーヤが「プーの、ピーの・・・」と言い出したら、「あらあらプーのピーのになっちゃったの」と言って、赤ちゃんみたいに抱っこしてあげます。マーヤもそれだけでいいみたい。
そういえば最近「プーの、ピーの・・・」と言わなくなったなぁ・・・と思っていたのですが、最近はまた違ったニュアンスで、ちょっと顔をしかめて「ブぅ~」と言います。
「あらブーちゃんになっちゃった。どうしたん?」と言って抱っこするのが、最近のお約束。まだまだ可愛い小学2年生です。
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