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2008年6月29日 (日)

マーヤの戦争体験

ある朝、マーヤがベッドの上で泣いていました。こわい夢を見たんですって。

「マーヤ、戦争の夢を見たの。日本が戦争になっちゃって、アメリカの兵隊がやってくるの。マーヤのおうちのベランダにも兵隊がやってきて、ママが『絶対に声を出しちゃだめ』って言ったから、サーヤとルークとベッドの中に隠れていたら見つからなかったの。

その後で中国の人がやってきて、『飛行機に乗りなさい』って言ったのよ。私はこれは罠だ、と思ったんだけど、サーヤとルークが飛行機に乗ってしまったから、サーヤを守らなくちゃダメって思って、マーヤも飛行機に乗ったの。

そしたらどこかに着いて、大人の人がみんな『もう大丈夫だよ』って言ったんだけど、サーヤとルークとマーヤだけで、パパとママがいなかったから、マーヤ悲しくて悲しくて泣いてしまったの。

目が覚めて夢だってわかったけど、やっぱりパパとママと離れてしまったら悲しいって思って・・・」

最後は涙声になって、また泣き出してしまいました。

しばらく抱っこして、落ち着いたマーヤが言いました。

「マーヤ、夢だけど戦争って怖くて悲しかったから、絶対に戦争はいやだと思ったよ」

そうだね。もう二度と戦争が起こりませんように・・・。ママはずっとずっと祈っているよ。

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2008年6月25日 (水)

双子、パスワードを暗号化する

昨日はお恥ずかしい記事でごめんなさい。あのあと○ーヤは食欲もおとろえず、元気に暮らしています。ただ、おなかはゆるいよう。不思議な症状です。

さてさて、マーヤのクラスで携帯電話を使った授業があったそうです。携帯電話のカメラで生徒同士撮影して、メールで送ると「2年○組」のホームページに写真がアップされるという仕組み。

授業が終わった後、担任の先生から各家庭にお手紙が配布されました。クラスのホームページにアクセスするユーザー名とパスワードが書かれています。子供たちの顔写真が掲載されているのでアクセス制限がなされています。

早速、アクセスしてみて、ブックマークに登録。子供たちの写真がいっぱい掲載されていました。

「ここをクリックして、この画面が出てきたら、ここに書いてあるパスワードを入力するんだよ」

と双子に教えてやったところ

「なんて読むのかわからない」

・・・・・・・・・?

ユーザ名もパスワードもアルファベットの小文字と数字の組み合わせなんです。アルファベットの大文字は読めるのですが、小文字は読めない双子たち。思いがけないところに落とし穴が。キーボードには大文字しか書いていませんものね。

アルファベット部分を大文字で書いてやろうかと思っていると、

「ここ(キーボード)に平仮名が書いてあるでしょ?どの平仮名を押すのか教えて」

とサーヤが言いました。なぁるほどね。

そこで、「a→ち」「b→こ」と変換してパスワードをメモしてやりました。

かくしてパスワードの暗号化が成功(?)。双子は呪文のような暗号パスワードをすぐに覚えてしまい、2人でふざけながら言い合いしています。

ローマ字変換になれた私にとっては、この暗号パスワード、入力するのが難解です。

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2008年6月24日 (火)

まさかまさかのおもらし事件

事件が起きたのは午前4時。

最初はルークが「おかあしゃん、朝ごはん」と起こしにきました。時計を見てみるとまだ4時。「まだ夜だよ、ネンネ!」と言い聞かせるとトコトコと自分の寝床に戻っていきました。

私も寝直したのですが、しばらくすると子供のかぼそい声で再び目が覚めました。

「ママぁ・・・」

ふと見ると、ベッドの足もとに双子の1人が立っています。本人の名誉のために、あえて名前は書きませんが。

下半身は裸んぼうで、手にパジャマのズボンを持っています。久しぶりの光景・・・。

「小学生になってから、おねしょしたことなかったけど、久しぶりにやっちゃったのね」

と思いつつ、さてどう処理するかと「おねしょシミュレーション」を寝ぼけた頭の中で描いていたのですが・・・起きあがってよくよく見てみると、ぬいだパジャマのズボンとパンツの上にこんもりと・・・ウ○コが。

えーーー!?もらしたのはウ○コですか?

予想外の展開にあわてふためきましたよ。

子供に向かって「大丈夫よ」と言いながら、さて、何から始めたらいいのか寝ぼけ頭がなかなか回りません。

汚れたパジャマとパンツを洗おうと思いましたが、あまりに大量の固形物。まずはトイレに流すことにしました。オムツの頃を思い出しました。

そして今度はお風呂場に。まずは子供の身体をシャワーで洗ってやりました。そして汚れ物を洗濯。

子供は自分で着替えをさせて、私のベッドで寝かせました。

「○ーちゃん、おなか痛かったの?」とたずねると「痛くないけど、気がついたら出てたの」

子供自身もビックリしたでしょうね。固形物ながら、ちょっとゆるめでしたので、おなかをこわしたのかも知れません。

ちょっぴり勇気がいったのは、子供のベッドの処理。一体どんな状況に・・・?

幸い、シーツがちょっと汚れていただけで、おおごとにはなっていませんでした。ホッ。

予洗いをして、早朝から洗濯です。

一仕事終えてベッドに戻ると寝ていた子供が言いました。

「ママ、ごめんね。ぐっすり寝ていたのに」

不思議といやな気持ちにはならないものです。事件の処理より、おなかをこわしちゃったのかも、と気になっているからでしょうか。

その後、子供のおなかをさすりながら2度寝して、子供は双子の片割れと元気に登校していきました。朝ごはんまできっちり食べて。

こんなおなかのこわしかた、今はやっているのでしょうか?

元気になってくれるといいんですけど。

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2008年6月23日 (月)

神経衰弱

週末たまに双子とトランプやカルタ遊びをすることがあります。最近はトランプの「神経衰弱」がわが家のプチブーム。

私も小学生の頃は得意な遊びでしたが、年齢を重ねるごとにカードの位置を覚えることが億劫になってきませんか?2,3カ所覚えたら、もういいかみたいな。

双子は記憶力向上のピークをこれから迎えるお年頃。遊びの回を重ねるごとに上手になっていきます。

「神経衰弱」が得意なのはサーヤの方。記憶力だけでなく、妙に勘も働くようで、初めてめくる札でもたまにピッタリ当てたりして、ビックリ。

サーヤに負けっぱなしのマーヤが途中ですねてしまうので、なかなか何度もできないのが難点。と言っている私も、「神経衰弱」をやるたびに本当に神経が衰弱してしまうので、そう何度もできません。

トランプ遊びは他に「ババ抜き」とか「7並べ」ぐらいしかできない双子ですが、これからレパートリーが増えてくることでしょう。子育ての楽しみはまだまだいっぱいありますね。

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2008年6月18日 (水)

最近のお弁当作り

200806181双子が通う小学校は「弁当日」というのが月に1〜3回ほどあります。遠足など校外学習以外の日でもあるんです。上級生と教室でお弁当を食べたりするそうです。

日頃、料理は夫まかせの私としては、ちょっぴり憂鬱だったりするのですが、料理が下手な分、相変わらず、おちゃらけで勝負しています。

幼稚園の頃はアンパンマンやキティーちゃんなど「キャラ弁」で勝負していましたが、小学校にあがると子供たちから「キャラ弁はいやだー」と言われるようになり路線変更しておりました。

でも、最近また写真のような「ワンワン弁当」にしてみたところ、意外にクラスメイトからも評判がよかったようで、再度リクエストをもらいました。簡単なので、皆さんもよかったらやってみてください。海苔は「味付け海苔」ではなく「焼き海苔」を使用するのがコツです。

おかずの方は相変わらず、双子の定番リクエスト「卵焼き」「ウィンナー」「プチトマト」を入れると、あと1品ぐらいしか入らないので、毎回、適当にこなしていますが、先日、百均のお店で面白グッズを見つけました。↓

200806182

「なぞなぞ付きプチカップ」です。肉団子などを入れるのに便利。おかずを食べると、カップの底に答えが出てくるという仕掛け。

お弁当タイムに友達や先生になぞなぞを読み上げて遊び食べしているようです。教育上いいのかどうだか・・・ですが、子供には喜ばれています。これまたおすすめですよ。

こんなおちゃらけ弁当で誤魔化せるのも、あと1,2年でしょうか。

あぁ・・・そろそろ料理の腕をあげなくては・・・。

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2008年6月17日 (火)

間違い電話

先週の金曜日の午後のこと。会社で仕事をしていて、ふと気が付くと、携帯電話に着信あり。留守電まで入っているじゃぁないですか。

なっ、なに?何ごとー?!

慌てて、留守電メッセージを聞いてみると・・・

「パパー、今日はバレエがあるから早く迎えに来てー」

双子が駅からパパに電話したのでしょう。でも、ママの電話にかかっちゃってるし。

着信から既に15分が経過しています。2人は無事、パパに会えたのか?

ドキドキしながら夫の携帯電話にコールしました。

「ママー?マーヤだよ」

電話に出たのはマーヤ。パパに会えたんだね。ホッ。

「まーちゃん、大丈夫?パパに会えた?(電話に出たということは会えてるって(^^;))」

とたずねる私にマーヤが落ち着いた声で答えます。

「サーヤがね、間違ってママの電話にかけちゃったの。お仕事中にごめんね」

思いがけないマーヤの気配りワードにジーン・・・。

子供たちの成長をふと感じた昼下がりでした。

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2008年6月15日 (日)

1週間の秘密

この1週間、私と双子は「秘密」を抱えていました。パパに言えない秘密・・・。

今日は日曜日。いつものようにピアノのレッスンに家族そろって出かけ、いつものように買い物をして、いつものように帰宅。

帰宅後、双子はこれまたいつものように遊びに出かけ、夕方、戻ってきました。

「そろそろ、パパに渡したら?」

帰宅した双子を玄関まで出迎えた私は、2人にこっそり耳打ちしました。

「うん!そうする!」

「ただいまー」
と言いながら、子供部屋にかけこむ2人。しばらくゴソゴソして、リビングに出てきました。

「パパ〜、いつもありがとう」

2人の手にはプレゼントと手紙が。父の日のプレゼントです。

「えー?何だろう?」

夫はちょっと照れながら、手紙とプレゼントを開けてみます。

サーヤからのプレゼントは名刺入れ、マーヤからのプレゼントはペンケースでした。

実は先週の日曜日、おじいちゃんを新大阪まで見送った後、うめだ阪急で一緒に買い求めたんです。

「『父の日』のプレゼント、何がいいと思う?」

とたずねると、2人は小さな頭の中でグルグルといろんなことを考え、結局、「PTAのお仕事で使うものがいい」ということになりました。

ステーショナリー売り場で、これまたあれこれ悩んで選びました。

2人にとって、パパがPTAの仕事をしていることは、とても嬉しいことだそうです。しょっちゅうパパが学校に来てくれることも嬉しい模様。

「先週、梅田で買ったんだ」
「1週間ずっとパパに秘密にしてたの」

思いがけないプレゼントにパパはとっても嬉しそう。PTAのお仕事で使ってくれるといいね。

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2008年6月13日 (金)

引き取り訓練

先々週のことですが、双子が通う小学校で「引き取り訓練」がありました。

池田小学校の事件後から始まったのでしょうか。学校に不審者が入り込んだという想定で不審者を取り押さえた後、児童は体育館に集められ、学校からの連絡網で連絡を受けた保護者が学校にかけつけ、自分の子供を引き取り、一緒に下校するという訓練です。

子供たちは教室にいる時に「不審者が校内に入り込みました」という放送を聞きます。全校放送ではなく、教室だけに聞こえる放送だそうです。実際に校庭で先生方が不審者役の男性を取り押さえる訓練もあります。

子供たちは訓練だと知っているのですが、それでも低学年では泣き出す子が出てくるようです。

訓練当日の朝、双子は「1年生って、絶対、泣く子がいるやんなー」「うん、去年、○○ちゃん、泣いたもんね」などと話していました。

訓練後、双子に話を聞いてみると

「同じクラスの△△ちゃんが、泣いちゃったの」
「訓練ってわかっててもこわかったんだって」

とのこと。

でも、後から思い出したのですが、去年、双子が一年生の時、夫が学校の体育館に到着すると、マーヤだけが待っていて、サーヤは保健室に運ばれていたんです。過呼吸になったのか、胸が苦しくなったんですって。

訓練でも小さい子供にとっては身体や心に影響を与えるのですから、本当の事件に巻き込まれたら、たとえケガをしなくても、どんなに大きな傷を残すことでしょう。

池田小学校の事件、秋葉原の事件・・・もうこんな事件、二度と起こって欲しくない。

被害者の皆さまのご冥福をお祈りいたします。

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2008年6月 9日 (月)

じーじとの週末

「双子日記」のはずなのに「双子週報」になりつつあります。反省・・・。

先週の金曜日、阪神甲子園球場で「阪神×ソフトバンク」の交流戦が行われました。この交流戦、昔の南海ホークスの復刻版ユニフォームを着用しての試合とのことで、チケットは即日完売。人気を博していたようです。

わが家もチケット入手しましたよ。というのは、私の父が昔、南海ホークスのファンだったそうで(私は知らなかったのですが)、その話を覚えていた夫が「お父さんを6月の交流戦の時に招待してあげたら?」と提案。ちょっとはりこんで3塁アイビーシートを5枚ゲット。九州から父が出てきてくれることになりました。

そしていよいよ金曜日がやってきました。夕方、夫が父を迎えに行ってくれ、双子と一緒に甲子園に。私は職場から直行、遅れて到着しました。

チケットを入手してから考えたのは「ユニフォームを見るならテレビの方がよく見えるんじゃないかしら・・・」。でも、実際、球場に行ってみると、かなりいい席で、ユニフォームのデザインまではっきりと見えましたよ。

「本当に昔と同じ(ユニフォーム)だ」と父。なつかしそうに目を細めていました。

南海ホークス時代のユニフォームを覚えていない私と双子も、久しぶりの甲子園とういことでワクワクしました。

内野は売店やレストランがこの春から新しくなっていて、トイレもきれいになっていたので気持ちよく過ごせました。アイビーシートは座席も新しくなっていて、カップホルダー付き。以前の球場のイメージはありません。

来春は外野の方もきれいになるんですってね。楽しみ、楽しみ。

双子もパパに球場で応援グッズを買ってもらい、まわりの大人と一緒になって応援していました。・・・が、なんと・・・7回の風船タイムを目前にして、サーヤが座ったまま寝てしまったんです。

双子20080609

ドライブ中ならまだしも、あの喧噪の中、信じられません。

「サーヤ、風船とばすよ」

とマーヤが一生懸命起こすのですが、なかなか起きません。結局、風船をとばす直前に泣きながら起きて、わけがわからないまま風船をとばしていました。

試合は最初ソフトバンクが優勢。「じーじが九州からわざわざ来てくれたんだから、今日はソフトバンクが勝ってくれてもいいかな」とちょっぴり思っていたのですが、結局、阪神が逆転勝ちしました。じーじ、ごめんね。

ソフトバンクは負けてしまいましたが、父は甲子園で観戦できたことをとても喜んでくれたようです。

翌日は奈良観光に出かけ、日曜日は新大阪まで見送りに行きました。

新幹線のホームでサーヤとマーヤは仏頂面に。じーじが帰ってしまうのがいやなのでしょう。

父が乗る新幹線がホームに入ってきます。車内に乗り込み、空いている座席の窓側に来てくれました。ホームの柵ごしに、サーヤもマーヤも手をふりながら大きな声で叫びます。

「おじいちゃんバイバーイ」
「おじいちゃん気をつけてねー」
「おじいちゃんまた来てねー」
「おじいちゃん楽しかったよー」

新幹線がゆっくりとホームから出て行きます。サーヤとマーヤはホームを走って追いかけます。「おじいちゃーん」。

あっというまに追いつけなくなり、新幹線は見えなくなってしまいました。

見るとマーヤがシクシクと泣いています。サーヤは涙をこらえているようです。

短い間だったけど、楽しかったんだね。

夜、父から電話がかかってきた時に「新幹線が出て行った後、マーヤが泣いちゃったよ」と言うと、「そうか、連れて帰ったらよかったな」と父。

1週間早かったけど、「父の日」のプレゼントになったかしら。

私にとっても楽しい週末でした。パパ、また遊びにきてね。

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2008年6月 2日 (月)

遊びの達人

関西も梅雨入りしてしまいました。いやですねぇ。

でも昨日(日曜日)は「梅雨」なんてまったく感じさせないいいお天気。わが家は10年来の友人夫妻がこのたびベルリンに転勤ということで、友達同士集まる送別会に一家そろって参加しました。

自宅を会場に提供してくれたYさんちには、8歳と5歳の男の子がいます。3年ぐらい前にも一度、一家で遊びに行ったことがあったのですが、サーヤもマーヤもその時のことは覚えていません。

お昼過ぎに集まって、ポットラック形式で送別会が始まりました。

大人はダイニングテーブルで、4人の子供たちはリビングテーブルで「いただきまーす」。

男の子2人に女の子2人が向き合って食事をしている姿を見て、大人たちは「合コンみたい」とふきだしてしまいました。

自己紹介もせずに、いきなりなんやかんやとしゃべりだす子供たち。何をしゃべっていることやら。そしてあっというまに「ご馳走さまー」と言ったかと思うと、全員、さっさと立ち上がって、遊び始めました。

何を始めたのかと思ってみていると・・・「かくれんぼ」が始まっているようです。

広い一戸建てのおうちなので、隠れるところはいっぱい!かなりエキサイティングだったようですよ。

大人たちが話に夢中になっていると、今度は子供たち、お庭に出て遊んでいます。芝生の上でキャアキャア、黄色い歓声が聞こえます。

しばらくすると、またまた室内にもどって、今度はYさんに「チラシみたいな紙ありませんか?」とたずね、みんなで紙の剣を作って「チャンバラごっこ」。

そしてまた気が付くと「かくれんぼ」・・・。よくもまあ飽きずに遊ぶものです。

3年前に一度一緒に遊んだことがあるとはいえ、ほぼ初対面、年齢も近いとはいえバラバラ、しかも男の子と女の子・・・そんな4人で、パーティーの最初から最後までずーっと遊んでいました。

ゲームもおもちゃもなしで。

そんな遊び方って子供の時しかできないよなぁ・・・と大人は感心してしまいました。

子供はみんな「遊びの達人」。そんな子供たちも、気が付くと大人になっていくんですね。少しでも長く、そして少しでもたくさん子供としての思い出を作ってほしいものです。

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