本当のおねえちゃん
「サーヤ、本当のおねえちゃんがよかったなぁ」
去年の夏に、ひょんなことから弟ができて、お姉ちゃんになったサーヤですが、黒猫の弟じゃ物足りないのね
・・・と思っていたら、横から
「本当はマーヤが妹でサーヤがお姉ちゃんやんか」と夫。そっちの話でしたか。(^^;)
双子とはいえ、戸籍の上ではサーヤが長女となっています。
「でも、マーヤの方がなんでも知ってるんやもん・・・」
おなかの中にいる頃から、マーヤは標準体重で、サーヤは2割ほど小さめでした。
今よりもっと小さい頃はマーヤのことを「大人だと思ってた」サーヤです。
今でも、身体も大きいし、少々成長も早いマーヤにサーヤは一目おいているのかも知れません。
サーヤの方がお姉ちゃんみたいなところもいっぱいあるのに、気にするものなんですね。
「ちっちゃいのはさーちゃん♪ちっちゃいのはさーちゃん♪」と歌いながら抱っこするのは、やめておこうかな。
【Photo】お子様ランチについていたおもちゃのコマで遊ぶサーヤ
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コメント
今日、かなたが変なことを言っていました。
「たまになぁ、鏡に映ったかなたは、ひなちゃんに見えるんよ」自分は「かなた」だと分かっていても相方には憧れるそうです。一方のひなたも「かなちゃんになりたかった」と話しています。
サーヤちゃん、マーヤちゃんはそんなことありますでしょうか?
投稿: メロン | 2007年6月19日 (火) 14時33分
メロンさん、いらっしゃいませ。
へぇ〜、相方に憧れる・・・、うちもそんなことあるのかなぁ。サーヤはマーヤに一目おいているようにみえますが、マーヤになりたいと思っているかどうかは不明。今度聞いてみますね。
投稿: komaru | 2007年6月21日 (木) 04時44分