まだまだ幼児語
先日、幼稚園で夏祭りがあり、双子に浴衣を着せたのですが、去年より裾あげを5cmも伸ばすことになりビックリ!(・・・って、裾あげを直してくださったのも、浴衣を着せてくださったのもお義母さんですが (^^;))
昨年あたりから身体の成長はめざましい二人、口の方も達者になってきましたが、まだ時々、口がまめらない場面があって苦笑します。
例えば、今だにこんなことを言うんですよ。
7がちゅ
7月というつもりが、どうしても「ちゅ」になってしまうようです。私が笑うと、「7が・つ!」とムキになって言い直していますけど。
一番べ
一番目と言いたいようです。これも「ん」の直後に「め」というのが難しいんでしょうね。「サーヤが1番べでマーヤが2番べだったのよ」などと言ってます。「1番べべ」と「2番べべ」に聞こえて仕方がありません。
ヴォルデモードのしもめたち
ご存じハリーポッターのDVDを観て覚えた言葉。本当は「ヴォルデモードのしもべたち」なんですけど。「ヴォルデモード」なんて複雑な言葉がスラスラ言えて、なぜ「しもめ」なのか・・・。しもべの皆さん、ごめんなさい。
あと最後
なぜか二人とも「最後に」と言う時、必ず「あと」という接頭語(?)を付けるのです。「マーヤ、プリンはあと最後に食べる」・・・変でしょ?
でも、親にとっては、こんな言葉の1つ1つが愛おしいものです。
【Photo】もうすぐ8がちゅになるのよ(サーヤ)
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コメント
ゴム付けるからっ…❤️
パコパコさせてっ…❤️
投稿: 幼女専門家 | 2021年7月 7日 (水) 19時56分