新企画!【双子ひろば】双子でよかったなぁ、と思う瞬間
今年から、この「双子日記」、ちょっぴり双子度を高めていきたいと思っております。もちろん、双子ちゃん・双子ちゃんの親御さん以外の方にも楽しんでいただけるように。
それで思いついたのが、コメント企画!名付けて【双子ひろば】です。
毎週末、テーマを決めて、コメントを募集いたします。
最初のテーマは・・・月並みですが、「双子でよかったなぁ、と思う瞬間・双子ってよさそうって思う瞬間」
ご自身が双子ちゃん、双子ちゃんを育てていらっしゃる親御さん、そして双子はいないけどよさげ・・・と思っていらっしゃる方、ぜひぜひコメントをお寄せください。
私の場合はずーっと双子に憧れていたので、日々、「双子っていいなぁ」と思う毎日ですが、特に2人がキャアキャア言いながら遊んでいたり、ひっついて眠っている姿を見たりすると、つくづく「双子でよかったね」と思います。
赤ん坊の頃は本当に大変でしたが、「双子でよかった」と思ったことが1シチュエーションだけありました。それは離乳食を食べさせる時。
育児の本を読んでいると、「赤ちゃんがもぐもぐたべてゴックンするまで、ゆっくりと待ちましょう」と書かれているのですが、短気な私は待てそうにありませんでした。でもね、双子の場合、リズムがちょうどいいんですよ。一人に「あーん」して、もう一人に「あーん」させると、最初の一人がもう食べ終わっている・・・そんな感じで。
「双子の方がかえって楽かも」そう思った瞬間でした。
幼稚園に入園させる時も二人そろって同じクラスでしたので、あまり不安がありませんでした。「今日、幼稚園でさーちゃんが先生に抱っこされてた」とか「マーヤが男の子にたたかれてた」とか、お互いから「密告」を受けることもできるので、こりゃ便利だと思うことも。
皆さんの楽しいコメントお待ちしておりまーす!
そうそう、毎週のテーマも募集中。いつまで続くかわかりませんが、新企画どうぞよろしくです。
【Photo】サーヤはねぇ、マーヤとおままごとしているとき、双子でよかったと思うのよ(サーヤ)
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