モテモテ・ルーク
「ルークちゃん、可愛い〜」とか言いながら、ルークの身体をなでたり、ボールで遊んだり、タオルの引っ張り合いをしたり、大好物の氷をやったりしています。
そこまではいいのですが、首にヒモをくくりつけて部屋の中で散歩の真似をしたり、ルークの耳に自分たちのヘアゴムをつけようとしたりするので、ルークはかなり迷惑そう。
特にいやな顔をしているのは写真のように、双子が抱っこして、ルークを2本足で歩かせる時。双子いわく「ルークが立って歩けるように練習してるの」「だって、練習しなきゃ人間の男の子になれないでしょ?」
ルークは双子と1歳違い。双子が思春期の頃に寿命がくるので、今から歩く練習をして、次は人間の男の子に生まれ変わって欲しいんですって。
二人そろって「ルーク〜」と寄ってくると、今度は何をされるのかと、ちょっとかまえるルークですが、なんでもだまってやらせているのは双子が好きな証拠でしょうか?
あまり度が過ぎると、自分のベッドに逃げていくルークです。
【Photo】おいっちに、おいっちに、歩く練習してるの(ルークとサーヤ)
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