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2005年1月11日 (火)

どこでも迷子

20050111最近、物騒な事件が増えてきているので、外出する時は子供たちから目を離さないよう気をつけているのですが、それでも子供が二人いると夫婦どちらかが見ているだろう、と思いこんだりして、子供が迷子になってしまうことがあり、そのたびに心臓がつぶれそうになります。

まだ双子が2才の時にマーヤがトイザらスで迷子になったことがありました。私がレジで精算している間、私は夫が二人を見ているものだと思っていたのですが、夫はサーヤを見ていて、マーヤは私についていったと勘違いしていたのです。当のマーヤは気が付くと誰もいなかったようで、「ママー」と何度か呼んでみたそうですが、あきらめて(?)お気に入りの自転車乗り場で遊んでいました。

最近は子供たちに「絶対にパパとママ以外の人についていったらダメ」ときつく言い、「こわい人に連れて行かれたら大変なことになるよ」とあれこれ脅しているので、子供たちもこわいとわかっているようで、親の姿が見えなくなると大あわてになります。

子供ってちょっと離れただけでもう親が見えなくなるんですよね。特にサーヤはすぐにパニックになるようで、先日もこんなことがありました。

フランス系の大型ショッピングセンターに家族で買い物に行き、書籍コーナーで私とサーヤとマーヤが本を見ていた時のことです。夫はすぐ隣のCDコーナーにいました。サーヤは放映されていたビデオをみていて、私はマーヤにねだられてサーヤから3mほど離れたところでしゃがんで絵本を読んであげていました。

「ママ、ここでまーちゃんに絵本読んでいるからね」とサーヤに一声かけたのですが、ビデオに気を取られて聞こえなかったのかも知れません。夫が私とマーヤのところにやってきて一言「サーヤは?」

サーヤはそこに・・・と言おうとしてビデオのところを見てみたら・・・いないんですよ。えー???!!!

もう本当にあわてました。

「私探してくる!」と立ち上がり、私もパニックに。だって、さっきまでそこでビデオを見ていた子が突如、消えたんですよ。

「マーヤを見てて!」と言い、かけだそうとする私に夫が言いました。「今、館内放送で『サーヤちゃんという女の子を』って言ってたぞ」

私、相当あわてていたので館内放送なんて聞こえなかったんですよね。「とにかくインフォメーションに行ってみろ」と夫に言われて、パニックになりながらインフォメーションにかけつけました。

インフォメーションは書籍コーナーのすぐそば。行ってみるとサーヤがカウンターの中で泣きじゃくっていました。私も泣きそうでしたよ。

サーヤもパニックになって、あちこちかけまわった模様。落ち着いてまわりを見渡せば、すぐそこに私もマーヤもいたのですが、子供には見えなくなってしまうんですよね。

この冬休み中は温泉の中で迷子になりました。これまたサーヤ。私がマーヤの身体を洗っているうちに、勝手に浴そうのところに行ってしまい、「マーヤ」と呼んでみたところ返事がなく、とたんに誰もいなくなってしまったと勘違いしたサーヤちゃん。泣きながら、係の人に(お客さんが多い日だったので、服を着た係の人が洗い場の交通整理をしていたのです)連れてこられました。わずか数十秒のことです。

思いがけないタイミングで子供って迷子になってしまいます。係の人がすぐに見つけてくれればいいいのですが、先に悪い人に抱きかかえられて連れて行かれたら・・・そう考えるとゾーッとします。

これからも十二分に気をつけないと。あらためて心に誓う母でした。

【Photo】この写真は迷子になったからじゃなくて、眠いところを起こされて泣いているサーヤです。

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