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2004年6月 7日 (月)

初めての美術館

200406071週遅れのご報告になってしまいましたが、先週の日曜日に一家で「ピカソ展」に行きました。ベビーカー時代に「ゴッホ展」に連れて行ったことをのぞくと、サーヤとマーヤにとっては物心ついて初めての美術館体験です。

展示会に行く前から宣伝用のチラシを見せて「こんな絵を見に行くんだよ」と教えてあげたのですが、今ひとつ「???」の二人。実際に絵を見たらどんな反応を示すことかと楽しみにしていきました。

展示会場に着くとまず「絵を見るときは静かにしてね」と二人に言ってきかせました。会場の雰囲気にのまれたのか、二人とも神妙な顔をして「お口にチャックするのね」とささやき声で話していました。

ちょっぴり薄暗い館内に展示されたピカソの作品のあれこれを順路通りにみていきました。途中でサーヤがチラシに掲載されていた絵の前で立ち止まり、「ママ、紙みせて」と言い出しました。私がバッグの中からチラシを見せると「この絵、これと一緒よ」と目の前に展示されている絵を指さして少し興奮気味に言いました。それは「白い襟の子供(ポールの肖像)」という作品です。

そしてチラシに載っている他の絵をみて思い出したのか、チラシを片手に順路をさかのぼって「これも一緒」と同じ絵を探しだしていました。

一方、マーヤは左右非対称のピカソの人物画を見て「この絵、変ねえ」と言ったきり早々に退屈した様子で「ママー、早く行こうよー」とどんどん出口の方に歩いていきます。

見終わったあとは自分も絵が描けると勘違いしていたサーヤちゃん。「どこで絵を描くの?」と言い出し、なだめるのに苦労しました。

まだまだ3歳児。二人とも特に具体的な感想も絵の変化もありませんでしたが、思い出の一つにはなったかも知れませんね。

【Photo】サーヤとマーヤが描いたオニの顔(赤オニがサーヤ作、黄オニがマーヤ作)

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