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2004年3月 9日 (火)

子供は一日にしてならず

20040309「わが子に『ほんとうの学力』をつける本」(小宮山博仁著)という本を読みました。

本当の学力と見かけの学力の違いや、子供の生きる力を伸ばす大切さなど共感できる部分が多々あり、うなずきながら、あっという間に読んでしまいました。

中でも特に印象的だったのは「子育ては時間をかけてしかできない」ということ。

わが双子はまだ3歳児。「学力」などというレベルからはまだまだかけ離れていますが、それでも日々、いろんなことを吸収して成長し続けています。毎日毎日言って聞かせてもなかなかできないこともあれば、ある日突然できるようになったり、理解するようになったり、またまたできなくなったり・・・の繰り返しです。

例えば「トイレトレーニング」。いつかは絶対できるようになると思いながらもなかなか「おしっこ」と言ってくれなかったり、昨日できたとおもうと、またおもらしをしてしまったり・・・まじめにやると本当に忍耐のいるしつけです。(私は夫まかせだったので偉そうに語れません(^^;))

我が家で現在進行中なのは「お箸の使い方」講座。食事のたびに持たせてみるのですが、なかなかうまく行かず、最後はスプーンとフォークにもどってしまいます。でも、サーヤはある日、突然コツをのみこみ、ごはんを一膳、ペロっとたいらげてしまいました。

我が家ではまだまだこういった「短期プロジェクト」をこなしていっている段階ですが、この一つ一つのプロジェクトが積み重なって、子供の人格形成にまでおよんでいくんでしょうね。

「トイレに一人で行けること」や「お箸をちゃんと使えること」が目標ではなく、その過程でどうやって子供を励ましてあげれるか、どうやって自信をつけさせてあげれるか、かけてやる言葉の一つ一つが子供の「生きる力」の肥やしになるかどうか・・・長期的視野で子供たちと向き合っていければ、と思います。

子育ては時間をかけてしかできないけれど、いいことも悪いことも、確実に結果となってあらわれてきます。子供の叱り方などで、反省することも多々・・・。実際にはイライラの連続です。

子育て中のお父さん・お母さん、一緒にがんばりましょうね。

【Photo】まだお箸は使えないけど、洗濯バサミはこのとおり(マーヤ)

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