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2003年12月 1日 (月)

夫に育児をさせる方法(1)名前は夫に付けてもらう

2003120111月のはじめに書かせていただいた「男の育児シリーズ」が意外に好評で、いろんな方から「違った視点での子育て話で面白かった」と言っていただきました。また「うらやましいけど、うちの夫には子育ては無理そうだし・・・」といったご意見もあり。

うちの主人は子育てには比較的向いている方ですが、それでも私なりに彼をその気にさせる工夫をあれこれ試みてみました。

今週はそのあたりの秘策(?)をシリーズでご紹介いたします。

第一弾は子供の名づけについて・・・。

両親から最初のプレゼントである子供の名前。皆さんはどのように決められましたか?両親が二人で、はたまた祖父母の意向が最優先、というご家庭もあるでしょうね。

我が家の名づけはスケジュールがとてもタイトでした。35週で帝王切開で出産することが決まり、間違いなく子供たちは未熟児で生まれる運命に。未熟児で生まれると、生まれた瞬間から小児科医療しかも高度医療にかかることになります。NICUに入ると医療費も高額!そこで産後すぐに出生届を出して、健康保険に加える必要がありました。

出生届を出すためには名前が必要です。
ということで、我が家の場合は帝王切開の前日が二人の名前を決める締め切り日に。

名づけに際して私が心ひそかに決めていたことは、「夫に名づけをさせる」ということです。

だって自分が名前をつけたものって可愛くないですか?名前って究極のアイデンティティだと思うんです。もちろん、私も名づけに参加するけれども、決定権と名づけの主役は夫に譲ろうと決めました。

出産は自然に女が主役になってしまいます。それは仕方がないこと。でも、子供が生まれる前から、その子の将来をあれこれ考えながら最高のプレゼントを贈る名づけは男性主導にできるんです。

まず私が好きな漢字やひらがなをいっぱい書き出して、その字を参考にしながら夫がインターネットで画数を調べたりしながら、あれこれ案を出してくれました。

私は7ヶ月目から既に入院していたので、分業体制にもっていきやすかったも勝因です。(^^)

難しかったのは双子なので二人分、しかもシリーズになる名前を考え出さなければならなかったこと。超音波検査で「二人とも多分女の子」だとわかっていましたが、万が一に備えて「男・男」「男・女」の組み合わせも用意しなければなりませんでした。

あれこれ考え出して、画数を調べて全滅!・・・なんてこともあって、大変でしたが、どれだけ一生懸命考えてあげたか、という過程も子供たちへの愛情のプレゼントになるのでは・・・と思い頑張りました。(頑張ってもらいました?)

夫も本当に一生懸命やってくれ、最終的には二人とも大満足の名前を付けることができました。しかも画数は二人とも同じ。これで姓名判断と生年月日による占いでは同じ運命をたどることになります。(^^;)

この過程を経て、まずは育児の第一ステップを踏んでくれたのでは・・・と思います。

【Photo】私の赤ちゃんにはなんて名前をつけようかなあ・・・(マーヤ)

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